北海道ジェラートの沼にハマる話
うまいジェラートは罪深い
ジェラートって冷たい。冷たいけど心はあったかい。
食べたら笑顔になる。笑顔になるけど、食べすぎたらお腹は冷える。
でも、それでも食べたくなる。だからジェラートは罪深い。
GELATERIA GELABOってどんなとこ?
北海道にあるんや。「ジェラテリア ジェラボ」いう店やねん。
2016年にオープンして以来、人気が爆発。多い日には1日1200人以上が来るんやって。
1200人て言われてもピンとこーへん?甲子園球場でアイス配ったら一瞬でなくなる数や。
しかもお店だけやない、全国発送のジェラートも一時は3ヶ月待ち。ジェラートで3ヶ月待ちって、もはやアーティストのライブか。
フルーツの使い方が桁違い
普通のジェラート屋さんやったら、フルーツは30%くらい。あとは水や砂糖でカサ増しするんやけど。
ジェラボは違う。55%以上フルーツや。半分以上フルーツ。
しかもピューレなんて使わへん。職人さんが果物をひとつひとつ皮むきから。手作業で。もう職人芸や。
スイカのジェラートなんかは水を一滴も加えへん。糖度のバランスだけ整えて、そのまんまジェラートにする。
結果、スイカ以上にスイカっぽいスイカ味。これもう哲学やな。「スイカとは何か」を問うてるレベル。
牛乳もヤバい
牛乳もな、ただの牛乳ちゃうねん。赤井川村の山中牧場でとれた低温殺菌牛乳や。
これ、賞味期限が5日しかないからスーパーに並ばへん。レアすぎる。
飲んだ人は「濃厚やのに、後味すっきり!」ってびっくりするやつ。乳臭さゼロで、北海道の空気ごと飲んでる感じや。
その牛乳をベースに作るジェラート。想像してみ? そら人気出るに決まってるやろ。
贈り物にもピッタリ
自分で食べても幸せ。せやけど贈り物にも最強やねん。
20代から50代の女性に特に人気で、企業のギフトにも使われてる。
冷凍庫からジェラート出てきたらテンション爆上がりやろ?
ケーキより軽いし、チョコより新鮮やし、もらって嫌な人おらんと思う。
人気の理由はシンプル
結局な、人気の秘密は「ちゃんと作ってるから」やと思う。
広告も打ってへんのに、月200〜300件はネット注文入るらしい。
テレビでもゴールデンタイムに紹介されたことあるし、実力でここまで来たんや。
ほんまに、味がすべてを物語っとる。
まとめ:食べへん理由が見当たらん
ジェラートって特別なものやと思う。
でも特別やけど、身近にあるべきものやとも思う。
ジェラボのジェラートはその矛盾を溶かしてくれる。
一口食べたら「北海道ってうまい国やな」って錯覚する。
うまい錯覚は幸せやから、まあええやろ。
ちょっと気になった人へ
ここまで読んで「ちょっと気になるな」と思ったら、それがもう答えやねん。
ジェラートは思ったときが食べどき。待ってる間に溶けてまうから。
